月別アーカイブ: 2008年3月

北京に無事到着

今回の北京出張は独りで2週間。とりあえずホテルには無事到着した。

北京の空港が新しい第三ターミナルで面喰ってしまった。北京でのJALはすべて第三ターミナルに変わったらしい。帰るときに気をつけないといかんな。

また来週から北京だ

来週からまた二週間ほど中国・北京に出張することになった。慌しい。

今週末、ゆっくり家族で温泉を満喫して、気持ちをすっきりさせて行ってこよう。

先週までの出張で色々わかったので、今度はコンパクトに楽に行くことができるような気がする。しかし、人民元を両替せずにそのままもっておけばよかったな。

自宅で酒呑みながらのネットのありがたさをしみじみと

いま東京で借りているマンションは、今年の1月中旬からのものだが、引越しと同時にネットの接続をY!BBに申し込み、2ヶ月以上たった本日、ようやく開通した。祝。

郵便物が届かないトラブルとか途中3週間以上の中国出張を挟み、やっとこれで東京の単身赴任の部屋でネットに接続できる環境が整った。待ちに待ったという感じだ。

これまで無線LANを提供してくれたパスタ屋さん、さようなら。でも安いから時々おじゃまするよ。

200円でねばったマクドナルドさん、さようなら。でもベーコンレタスバーガーは大好きなので時々買いにいくよ。

時間で課金されるネットカフェさん、もう二度行かないよ。

久しぶりに古いsonyのvaioに火を入れたが、ちゃんと動いてくれた。

無事に中国から帰国

成田についたときに小雨が降っていて、北京より寒いとはちょっと驚いた。

お店で何かの拍子につい英語で話そうと考えてしまうが、ここは日本だ。日本語でいいのだ。

北京では常に簡単な英語で店員とコミュニケーションをとっていたのだが、基本的に向こうは英語が理解できているわけではない。中国で英語はほとんど通じない。メニューの指差しと私の「Yes」「No」だけで意思が通じているのである。それなら日本語でやっても同じだったような気がしてきた。

今日が北京出張の最後の夜、収穫の多い出張だった

今日の北京の黄砂は半端ではなかった。空と空気がまったくの砂色に染まっている。口の中が粉っぽく、目頭や目尻にゴミがたまる。

北京っ子もマスクをする者、袖で口と鼻を覆う者、色々いるかと思ったが、以外にも少数派で、普段通りに歩いている。慣れなんだろうか。あきらめなんだろうな。

実は今日が北京での仕事の最後の日で、明日、帰国する。

仕事のことはここでは書けないが、収穫は予想の数倍はあった。それくらいの密度で働くことができた。中国恐るべし。というか、やっぱBaiduの連中はすごい。若くて優秀で、問題を解決することに対して貪欲で、必ず少しづつでも目標に向かって前進していく。しかも確実に。

また北京に来るのが楽しみになった。北京のパートナーと52度のコーリャン焼酎を思いっきり飲もうという約束も、忙しくでできなかったのでね。

今日食ったもの

    • クラッカー、ヨーグルト、紅茶
    • 牛肉とザーサイの炒め物
    • レタスの炒め物
    • 鶏肉のスープ
    • 白飯
    • とんこつラーメン

中国語リスニングのとても小さな壁を超える

私は若い頃からずっと英語が苦手で、それが一つのコンプレックスだった。ウェブに接するようになった12年前に、英語のコンテンツの膨大さとその質に驚き、30歳を過ぎてから英語の重要性を身にしみて感じた。それからなるべく英語の文章を読み、通勤時の車の中では必ずAFNを聴くようにしていた。

英語を読むのはそれなりの努力が必要だが、英語放送のAFNを聴くのは何の努力もせず、ただ聴き流す。しかしそれでも効果があった。あるとき突然頭の中で、単語同士のリエゾンというか、ひとかたまりだった音声から、単語が生きいきと浮かび上がってきたのだ。何か一つの壁を超えた感覚を今でも覚えている。

さて、中国語である。たった24日間の中国出張だが、回りは中国語であふれている。

今日のお昼もいつもの丼チェーン店で牛丼をメニュー指差しでオーダーしたのだが、最後にレジ娘から中国語で話しかけられる。で、いつも通り条件反射で「中国語はわかりません」と英語で答えたのだが、一瞬彼女の言った言葉の中に「帯足(持ち帰り)」という発音を発見していた自分にびっくりした。あわてて「eat here」と答える。彼女も指を下に向け「here」と答える。コミュニケーション成立である。ひとつの小さな壁を超えて、ちょっとだけ中国耳になってきたようだ。

「eat here」が正しい英語かどうかの突っ込みはご容赦を。要は、通じればいいのである。

今日食ったもの

    • クラッカー、ヨーグルト、紅茶
    • 牛丼
    • 鶏肉、ブロッコリー、カリフラワー、ニンジンの丼
      • 日本にはこういう丼のカテゴリはないな。温野菜と鶏肉の醤油あんかけ。甘酢あんというわけでもない。

北京カルフールでお買いもの、くらくらするほど賑やかな原因は……

今日も北京はいい天気。気温はぐんぐん上がり、上着がいらないくらいだ。

今回の出張の北京最後の日曜だが、特に予定もなく、昨日歩きすぎたせいか足腰も痛いので、近所のカルフールに買い物に出かけるだけにする。煙草、コーリャン焼酎、トマトジュース、ヨーグルトなどを籠に入れ、レジに。会計を済ませても袋に入れてくれない。身振り手振りで袋は?と聞くとカルフール特製のお買いものバッグを差し出された。いや、これじゃなくてあの白いレジ袋でいいんだけどと思ったのだが、レジに並ぶ列の視線をひしひしと感じたので、それでOK、とサインを出す。2元なり。そういえば何かレジ娘が列に向かって叫んでいたんだよね。「この列は白い無料のレジ袋なしですからー」とでも言っていたのだろうか。日本ではありえないが、中国では普通にあること。どこでもいつでも均一のサービスが期待できる日本が異常なのだ。さて、カルフール特製の青いお買いものバッグは日本への土産にしよう。サイズ的には古新聞の整理にぴったりだ。

中国人はちょっとしたトラブルでも絶対に妥協しない。徹底的に主張する。私の並んだレジの隣では、それが何分かかろうと、その後ろに何人並んでいようと、納得するまで主張していた。これは喧嘩ではない、と気づくのが中国の理解の第一歩であるような気がする。北京のカルフールはこんなことでいつも賑やかである。

昼はブルース・リーのブランドのファーストフード店に。チェーン店では結局ここが日本人には一番落ち着ける味ではないかと思う。もっと早く気付けばよかった。

今日食ったもの

    • クラッカー、紅茶
    • 鶏肉と椎茸の炒め物
    • 鶏のスープ
      • 鶏だけではなく、何か魚の浮き袋のようなものも入っていた。さくっとした食感。何だったのかとうとうわからず。
    • レタスの炒め物
    • 白飯
      • 長粒米だが悪くない。それほどぼそぼそはしていない。炊くのではなくて蒸しているのだろうか。
    • やきそば

北京の円明園は広すぎて、全部歩くのは無理

今日の北京は快晴。最高気温も16度という予報で、散歩には絶好の天気だ。

今日は思いっきり北に足を延ばし、中関村の北にある円明園という公園を目指す。北京大学の東門を通り過ぎ、ホテルから40分ほど歩いただろうか、目的地の円明園に到着。ここで中国に来て初めて観光用にお金を使う。入園料は10元。園内に博物館がいくつかあって、それらの通しの券は25元だが、とりあえず入るだけの10元を払って入園する。

この公園は清朝からのそれはそれは古い離宮なのだが、戦争で英仏にずたずたにされて現在は廃墟、遺構といった状態である。園内は大小の池が散在し、その中を遊歩道が続いている。日本の桜のような木が所々で満開で、人々がその下で写真を撮っていた。

園内の広さに途方に暮れた。およそ2キロ四方くらいはあるのではないだろうか。日本人の観光客に会えるかと思ったがそれは皆無で、なぜか中国人のお爺さんに突然話しかけられ、英語で中国語はわかりませんと答えたら、連れの娘さんがバツの悪そうな笑顔で「Sorry..」と言ってお爺さんの肘を引いていった。あのお爺さんは何を言ったのだろう。

あまりに広いので、四分の一程度を散策して、帰ることにした。今度は北京大学の西門側を通る。古いお寺の赤門で、高校生と思われる女性が写真を撮っていた。中国最高学府、あこがれの大学なのだろう。

3時間以上も乾いた空気の中を歩き続けたので、昼は店でビールをいただく。アサヒのスーパードライ。普通サイズの缶ビールで8元。ちょっと贅沢したな。うまかった。

今日食ったもの

    • クラッカー、紅茶
    • 石焼牛肉飯
      • 石焼ビビンバのあの石の器に、ご飯と牛肉とネギと生卵と唐辛子。これをグリグリとかきまぜていただく。
    • 胡瓜の漬物、味噌汁
    • ビール
    • ラーメン