日別アーカイブ: 2008年4月4日

中華の安い飯屋にトライ

今日は金曜にもかかわらず中国では祝日でオフィスに行けない。といっても日本のオフィスはいつもの通り動いているので、ホテルの部屋にこもって仕事をすることにする。

中国の一般回線からでは見られないサイトがあってとても仕事にはならないのだが、そこは○○○○○してなんとか見られるようにする。

昼はぶらりと出かけて近所のビルの地下にあるフードコートで何か試そうとしたのだが、何やらカードが必要だからそれを向こうで作ってもらえ、みたいな意味のことを言われて撃沈する。面倒な。二度と来るものか。結局セブンイレブンで寿司を買った。

昼時になるとホテルの近所の露天で何件か弁当屋が出ている。総菜を指示するとその場でご飯と共にプラスチックの弁当容器に詰めてくれる。安くて美味そうだが、注文の敷居が高いな。

いつまでも安易に食をセブンイレブンまかせにしておくことはできないので、夜はまたふらりと出かけて安くて美味そうで一人でも入りやすそうなレストランを探す。ちょうどホテルの裏側に「稲谷家」という、レストランというよりどう見ても昭和の食堂といった雰囲気の店があり、一瞬躊躇するが、ここは胆を据えてずんずんと入っていく。

初めての店で、しかも言葉が通じないとなると、どんな注文システムなのか非常に不安になるのだが、この店ではテーブルについたとたんガリ版刷りのメニューの紙片と鉛筆を渡された。食いたい物の横にその数を書くというシステムだ。ガリ版刷りのメニューに写真などあるわけがなく、漢字の羅列に戸惑ったのだが、とにかく麺ではなくて飯が食いたい。「○○○○飯」が並んでいる場所を素早く見つけ、その一番上のものに「1」と記入してお金と共に店員に渡した。値段は10元。

待つこと10分。来たよ美味そうなやつが。豚肉、ピーマン(緑と赤)の細切りとネギ、キクラゲ、松の実のようなもの、唐辛子が甘辛いタレで炒めてあり、それがご飯の上に乗っかっている。多少甘いのが難だがこれはいい。野菜もたっぷり取れるしね。

レシートから読み取れる品名は「魚香肉蓋飯」だ。「魚香」は魚ではなくタレの名前。「蓋」は蓋をする、つまりぶっかけるという意味だな。

今日食ったもの

    • クラッカー、紅茶、緑茶
    • 寿司(胡瓜とカニカマみたいなやつとツナの太巻き、アナゴ)
  • おやつ
    • ハム、チーズ、トマトのサンドウィッチ
    • 魚香肉蓋飯