日別アーカイブ: 2008年10月30日

次は何を食うかというと…

日本の中華料理店は完全に日本人向けになっている。食材も見た目も味も実におとなしい。北京で食べるそれはもう自由奔放でなんでもありである。今日関心したのはアヒルかカモの血を豆腐のように固めて煮物にしたやつである。見た目はレバーに軽く火が通った感じ。灰色と赤の中間だ。食感は生のレバーと豆腐の間くらいだろうか。特に何のくせもなく、うまい。

鶏のから揚げや炒め物もよく見られるが、必ず骨付きである。骨の付いたままぶつ切りにして揚げたり炒めたりしているので、肉の部分がきゅっと縮んで骨がちょっとだけ突き出た感じになっている。

探してみると日本にも日本人に迎合しない中華料理店があるようで、ここの肉料理のメニューは北京で普通に見られる料理にかなり近い。

モツ、若鶏、カエル、湯葉、牛肉、豚肉、韮、トマトと卵。うっ、まださすがに「豚の脳みその炒め」はやってないな。いつかチャレンジ。

中国の缶ジュース

仕事中に中国人の同僚から缶ジュースをもらった。缶にはオレンジと人参が描いてある。ミックスジュースだね。

スチール缶でプルタブは引っぱると完全に取れる日本の昔のタイプ。懐かしい。

中国人は冷たい飲み物が苦手という噂みたいなものがあるのだが、今日の缶ジュースはいい感じで冷えていた。

飲んだら、ああ、これはネクターだね。